良い接客で悪い気分に?

日本の接客スタイル

「いらっしゃいませ~」
「何かお探しですか~??」
こんな感じで対応を受ける日本の飲食店やデパートなどなど。
たま~にしつこい!って感じるときもありますけど、無関心だったらそれはそれでクレームつけるのが私たち消費者。

日本ではお客とお店側の関係ってとっても重要ですよね。
お客様に対して失礼があってはありません!

チリに接客は存在しません

そしてダーリンの国チリではというと・・・
お店に入るはいいが、携帯で彼氏と電話中。
メイク中に、爪のお手入れ中。

店内に設置されているテレビに夢中になって客が入ってきたのすら知らない。
こんなお店、実はあちらこちらにあるんです。

逆に接客がいいとびっくりしてしまうくらいです。
夏に雪でも降るんじゃないかと・・・。

申し訳ない接客

そんな文化で育った彼が日本でこういった接客を受けて、かなり驚いたようでした。
慣れてくると、どこへ行っても同じような対応を受けられるということを学んだのか、彼はお店に入るなり「コンニチハ!」と言い出すのでした。

私は別にそんなあいさつすることないんだよ、とは話していたのですが、彼曰くなんとなく申し訳ない気持ちになると言うのです。

ただ一人の客に対してこれだけ丁寧な接客。
何事に対しても嫌な顔ひとつ見せず、最後まで辛抱強く対応してくれる、そんな経験を母国でしたことがなかったため、なんだか悪いな~と言う気持ちになったみたいですね。

確かにそうかもしれません。
本当に接客が悪いというよりは、接客をしないのがチリ。
それに慣れているお客も別に怒らないんですよね。

私はチリでは即効そんな店出てきていましたが。笑
お客様とお店という人間関係がちゃんと成り立っている日本の文化、これは日本の誇りですね~。

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