チリ人と日本食

外国人は日本食が好き?

日本食ってやっぱり独特なものがありますから、外国の方には好き嫌いがはっきりしているんでしょうね。
好きな人はとことん好き、嫌いな人はとことん嫌いみたいな。

さてダーリンは一度私と知り合う前にサンティアゴ市内のあるおすし屋さんでお寿司を食べたことがあったのだとか。
ちなみにチリは軽く日本食ブームが到来してまして、結構あちらこちらにおすし屋さんがあったりします。

まあといってもアメリカンな寿司なんですけどね。
そこでの経験を元に旅行前にちょっと不安がっていたダーリン。
日本食食べられなかったらどうしよう・・・。
お寿司、あまり好きではなかったみたいです。

しかしいざ日本に到着してみれば、食べる食べる!
1ヶ月ほどいただけなのに見る見るうちに体重急上昇。
お寿司は一番の大好物へと変身したのでした。

たぶん初めて寿司を食べたあのレストランが悪かったのでしょう。
本物の寿司はやっぱり本場でね!

そのほかにもダーリンがおいしいといっていたのは、とんかつ。
そしてあのとんかつソースはスバラシイとのことです。笑
卵どんぶりに、麻婆豆腐、お好み焼きに焼きそば。
どれもおいしいといってよく食べてましたね。

チリ人と魚

さてチリ人と日本食ということで一番興味深いものと言えば、魚でしょう。
チリってあの細長~い国ですよね。
あれだけ海をもっていたら日本と同じく海の幸に恵まれた国だと思いません?

実はその通りなんです。
あの辺りはサーモンなどがよく取れる場所で、実際漁業関係の日本企業もたくさんチリに存在しているんです。
スーパーで「チリ産サーモン」見たことありません?

しかし大きな違いがあるんです!
日本で魚を食べると言えば、特に特別な感じもしないですよね。
ですがチリでは違うんです。
魚を食べるということは、特別な日に近いのです。

チリはフルーツと魚貝類に恵まれた国。
そのためこれらのほとんどを輸出することによって国が成り立っているのです。
そのためフルーツはわりと安く手に入るのですが、もちろん質のよいものはすべて輸出、残った2軍のフルーツたちが私たちの手に入るというわけです。

そして魚。
これはフルーツのようにはいかないのが現状です。
日本で一切れ100円くらいで買えるサーモン。
実際チリ産サーモンといったらおいしくて安いということで有名なはずです。

ですがこれを原産国チリで買えばなんと700円くらいでしょうか。
チリの物価がかなり安いことを考えても一般庶民の食卓に頻繁に並ぶことはなさそうですね。

ですからダーリン、日本で魚を満喫しました。
これまで食べられなかった分食べたそうなので、ご満足のもようです。

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