結婚できないかも!?

結婚間近のトラブル

実は結婚エピソードとして、ハラハラした経験があります。
結婚をいざ20日後くらいにして、なんと結婚できないかも事件の発生です。
その事件を見事解決したその手段とは・・・!?

当時大手銀行で働いていた主人。
その銀行ではすでに2年ほど働いており、これまで大したトラブルもなく平和にやってきたわけです。
私のチリ帰国がわかってから彼は仕事場でうれしそうに結婚の話をしていたわけです。

しかしまあこれは後でわかったことですが、それをあまりうれしく思っていなかった上司。
彼は既婚者ですから、嫉妬と言うのも変な話ですけど、よくなぜか受け入れられない人っていますよね。
おそらくそんな感じでしょう。

彼はその上司と日常生活などについて話をする仲でもありませんでしたが、あれだけ結婚について言いまわっていたので上司ももちろん知っていたことでしょう。

さてある日ダーリンは結婚を20日後ほどに控え、上司に報告に行きます。
休みもらわないといけませんからね。
彼はずっとこの日のためにそして後のハネムーンのために年休をためこんでいたわけです。

休みがもらえない!

「もうご存知と思いますが、結婚しますので4日間年休をとりたいのですが・・・」というダーリン。
「そうか、でも今月は忙しいから無理だ」という上司。

この超短い会話を聞いてみなさんはどうお考えでしょう。
またまたですが、あ・り・え・な・いですね。
部下の一生に一度のこの結婚を喜べないこの男。
この報告を受けた私は、怒りをとっくに通りこして、笑うしかありませんでした。

しかし冷静に考えてみるとひどい話。
別に結婚しなくたって2週間の年休をどう使おうが社員の勝手です。

しかも大手銀行なんだから・・・。
「じゃ、いつだったらいいの?」
「さあ、わからない」
この上司の都合に合わせて結婚の日を変えるのも変な話ですが、一応聞いてみて損しました。
わからないっていったいどんな会社だ!!

私たちがとった手段とは!

1日考えることに。
そして翌日ダーリンが決断したこととは!?

「会社をやめる」ということでした。
これには私はまたまた開いた口がふさがりません。
結婚を目前にして失業か!?
まったく理解できない決断でした。

でもダーリンの話を聞くと、まだチリの社会を知っていない私がいることに気づいたんです。
日本だと大学を卒業して就いた仕事が一生の仕事、なんてケースが多いと思います。
でもチリは逆なんですね。

履歴書をみていろんな会社での勤務経験があればあるほど好感をもたれるんですよね。
しかも当時勤務していたその銀行の名だけでも次の仕事はすぐ見つかると。
で、結果を先に言いますと、本当にそうだったんですけどね。笑

ということで結婚できないかも騒動は、仕事をやめるということで問題なく解決したわけです。
やっぱ日本とは違うな~と感じたひとときでした。

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