大げさな婚姻届の提出

チリで籍を入れるには

さてまずはチリでの結婚ということですが、肝心なのは婚姻届の提出。
日本と同じく、これがなくてはどうもなりません。

日本だと静かに2人で役所へ婚姻届を提出するってのが普通ですよね。
でもチリ、全く違います!

まあ人それぞれだとは思うのですが、私から言わせれば婚姻届くらいゆっくり提出させてよって感じです。

まず婚姻届の提出という風に言いましたが、実はこちらからサインをしに行って結婚証明書みたいなものをもらうという形になります。
そのためにはまずは予約!

なんで役場での結婚に時間を予約するの?って感じですよね。
役場の受付時間内の好きなときにでいいじゃない、そう考えるのが日本人でしょう。

まあ、でもチリにいますから、チリの法律に従わなければなりません。
私たちの結婚は平日でしたので、混んでいることもなくまあまあ好きな時間帯を選べました。
朝の8時。
早いですね~。

いざ結婚!

しっかり8時前に役場に入った私たち。
まだかまだかとソワソワ待つこと、たぶん1時間くらい。
まったくこんな日までルーズなチリ人には腹が立つが、今日はウェディングということで我慢します。

ある部屋に通された私たち。
部屋の中央には大きな机があり、そのバックとなる壁には当時大統領であったバチェレッの写真が。
そしてそのちょうど隣あたりに大きなチリの国旗。

この部屋に入ったのは彼の母親、そして前もって頼んでおいた友達夫婦、彼らは後に結婚を証言するためサインしなければなりません。

結婚の儀式?とでもいいましょうか。
彼も初めてこの儀式に参加したため、始まるなりびっくり仰天。
役場の人がこれから結婚の手続きに入ること、結婚とは何かなどなど、言い始めるんです。

それだけならいいんですけど・・・

なんと問題はす~~~っごい言い方が大げさなんです!
どう表現したよいのか、表情豊かで、かなりのはっきり口調、テンション高すぎとでもいいましょうか。
話してくれている内容を聞きたいんだけど、どうも顔や言い方に注目してしまう、困ったものです!

長々と話しを聞き、最終的に結婚手帳みたいなものにサインをします。
そこには子供が生まれたときに名前や身分証明番号を書いたり、また誰かが亡くなったときにも記載するようになっている大切なものなんです。

これで結婚成立。

でも今となっては話の内容なんてまったく覚えていません!
覚えているのは役場の人のすんごい偽りの笑顔です・・・。笑

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