どうしてチリなの?

英語嫌いの中学時代

中学のころ英語が嫌いで嫌いで仕方がありませんでした。
勉強するにも気力がわかず、返ってくる答案用紙は赤点ギリギリ。

こんな私を心配した両親は中学2年にして私をアメリカへの2週間留学させたのでした。

アメリカでは嫌いな英語が話されているとはいえ、留学も旅行感覚でしかとらえていなかったため、その日が楽しみでたまらなかったのを覚えています。

この留学を機に、なぜか今でもわからないのですが英語に対する思いが一気にヒートアップし、受験した高校は普通科ではなく国際科。
1日の半分以上が英語の授業、そしてその半分が英語のみの授業、そんな英語漬けの生活が始まったと言うわけです。

スペイン語との出会い

その国際科で勉強していたころある日、私のクラスにコスタリカからの留学生がやってきました。
流暢な英語を話す彼女、しかし母国語はスペイン語でした。

普段の会話は英語でしたが、もちろん私たちも彼女の母国語を覚えようと少しずつ勉強しはじめたのです。

そこで何か感じるものがあったのです。

言葉では表せない何かを感じ、「私は大学でスペイン語を勉強したい」、そう思い始めたのは高校2年が終わるころでした。

スペイン語漬けの大学時代

大学ではこれまでになかった以上に勉強しました。
自分がやりたいことを勉強できる、これほど幸せなことってありませんよね。

私がこの大学を選んだ理由は留学制度が充実しているということ。

そうです、スペイン語を勉強するにはとことん、現地へいって勉強するのが一番、そう考えたからです。

こうして必死に勉強し大学2回の冬、スペイン1年留学のために試験を受けました。

結果、残念ながら不合格。

これまで夢みてきたことが、一気に閉ざされたかのように、すごく落ち込みました。
そしてその次の年の春、掲示板で南米留学募集の記事を見つけます。

スペイン留学より難関と言われていた南米留学、もう一度受けてみようと気を取り直し、受験したのです。

その結果みごと合格。

ですが私の大学生活プランに含まれていなかった出来事でしたので、うれしい反面複雑な気持ちもしました。

選択肢にあったのはエクアドル、チリ、そしてアルゼンチン。
その中でどうしてチリを選んだのか、もちろんチリにある大学に興味があったというのもあるのですが、それ以上はわかりません。

やはり何か感じるものがあったのでしょうね。
その後このチリが私の第2の母国となることも知らずに・・・。

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