チリの産婦人科

チリの病院

さてチリで2度の出産を経験している私ですが、チリの産婦人科がどんなものかご紹介しましょう。
産婦人科というよりまずはチリの病院システムを知っておくべきでしょう。

チリには実は2つのタイプの病院があって、それは国立病院と私立病院。
国立病院はチリの保険システムとも関わってくるので説明がややこしいのですが、基本的に無料だと思ってください。

費用がかかったとしても超安い。
つまり貧困層も多いチリではこうして無料で診察してもらえる病院があるということはとってもありがたいんですよね。

無料なのはいいのですが・・・

しかし!!
無料だったらそりゃ誰だってそこへ行くわけですよ。
そのため1年中24時間混雑しているためよほどのことがない限り永遠に待たされるはめになるんです。
そこで容態が急変して命を落とした方たちだって少なくありません。

ちなみにダーリンも一度心電図検査が必要なことがあったのですが、3年前に予約して未だに待っています。笑

このようになんとなく国立病院がどんなところかわかっていただけたでしょうか。
建物自体も古いものばかりで、衛生状態がいいのかどうかはいつも疑問に思うところです。
というわけで私の出産はもちろん私立病院。
産婦人科専門の小さい病院で、アットホーム的な感じがしたことからここを選びました。

妊娠中の検診

妊娠中の診察は約11回。
毎月1回のペースで、臨月は2週間おき。
だいたい日本と同じじゃないですか??

あ、ちなみにチリでは妊娠は9ヶ月で計算しますのでご注意!
日本での出産経験がないものの、たぶんたくさんある検査なんかもほぼ同じだと思います。

私立病院だったら至れり尽くせりとまでは言えないにしても、院内の衛生状態もよく、また対応も迅速です。
国立病院とは違って、医師も選べて最初から最後まで一緒です。
だから頼りがいがあるというか、9ヶ月も一緒につきあってきたんだから自分のことをしっかり知ってくれているという安心感があります。

ちなみに私は2度とも同じ先生。
かなり仲良くなって、日本へも連れて行きたいくらいの先生です♪

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