離乳食

離乳食は育児の楽しみ

今でも親友が日本から送ってくれた離乳食レシピを大事にとってあります。
まだ生まれて間もないころにこの離乳食レシピが届いて、いつか私の息子にもおいしい離乳食を作ってあげるんだと、時間があるたびにそのレシピを眺めていました。

日本の育児事情、よくわからないんですけど、だいたい4~5ヶ月くらいから果汁を飲ませたりするんですか??
こちらチリでは生後6ヶ月まで全くミルク以外は口にさせないんですよね。

まあそれはよいとして、6ヶ月で離乳食が始まることを知っていたので、6ヶ月検診の日が楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。
私の頭の中ではもういろいろ料理してありましたから!
レシピのおかげです。

チリの離乳食事情

しかし小児科の先生がおっしゃることは私の想像をはるかに超えるもの。
離乳食を始めてくださいと言われたのはいいのですが、初めての離乳食は次のような感じです。
「鶏肉、にんじん、ほうれん草、かぼちゃ、じゃがいも」これをミキサーにかけたものとのこと。

しっかり友達からもらったレシピで勉強しておいたのに、いきなり鶏肉だなんてぇ~!!!
しかもご飯をあげちゃだめってどういうこと??
日本ならすぐおかゆから始まるのに!
かなりショックを受けてしまった私です。

そうチリでははじめての離乳食で鶏肉を与えるんですよね。
日本の離乳食レシピにはそんなこと書いてありませんでした!
でも逆に例えば卵って小さいうちから少しずつあげても大丈夫なんですね。
チリでは1歳になるまでダメ!って言われるのに。

その後この離乳食に少しずつ野菜を増やしていきます。
例えば7ヶ月になるころには、ズッキーニとご飯を追加。
8ヶ月になったら牛肉を。

そして9ヶ月になることには豆類を追加していきます。
こんな感じで離乳食が進められていくのです。

確かに栄養のバランスがとれていて、健康には良さそうと言えば良さそうなんですが、こんなにもチリと日本間で違いがあるとどちらを信用したらよいものか・・・。
でも周りのチリ人ってこういうふうに育ったんですよね。

日本人もあの離乳食レシピで育っているわけです。
どちらでもいいのでしょうか・・・こうなったら医学的根拠を知りたいものです!

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